はじめに
この記事は、咳喘息の治療で新しい薬を試すことになり、その過程で感じた味覚の変化を記録した体験記です。
薬の効果や副作用を断定・評価する目的ではなく、あくまで個人の記録としてまとめています。
なぜ新しい薬を試すことにしたのか
咳喘息の治療のため、以前から継続して受診している。
これまでの治療によって症状はある程度落ち着いているものの、
咳が完全には治まらず、日常生活の中で気になる状態が続いていた。
診察の中で、これまでとは別の作用機序の薬を試してみようという話になり、
新たに処方されたのがリフヌアだった。
この薬については、
味覚に影響が出る可能性が高いことが、
医師からの説明や事前に調べた情報から分かっていた。
そのため、
- 味覚障害が出る可能性があること
- 個人差が大きいこと
- 一時的な場合もあること
を理解した上で、
治療の選択肢の一つとして試してみることにした。
また、どうせ味覚に変化が出る可能性が高いのであれば、
「なんとなく不安に感じる」だけで終わらせるのではなく、
味覚障害とは実際にどのような感覚なのかを、
自分の体験として記録してみようと思い、この記事を書くことにした。
薬の説明(一般的な情報)
リフヌアは、咳喘息や慢性的に続く咳に対して使われることがある薬。
咳に関係する神経の働きを調整することで、
咳を抑える作用があるとされている。
一般的に知られている点
- 咳を抑えることを目的とした薬
- 中枢神経系に関係するとされている
- 効果や体への影響には個人差がある
ここに書いている内容は一般的な情報であり、
このあとに記録する味覚の変化との因果関係については分からない。
味覚の種類について(基礎知識)
味覚は「甘い」「しょっぱい」だけで構成されているわけではなく、
いくつかの基本的な種類があるとされている。
基本的な味覚
- 甘味
糖分などを感じる味。エネルギー源の認識に関係すると言われている。 - 塩味
塩分を感じる味。 - 酸味
酸っぱい味。刺激や腐敗の認識に関係するとされる。 - 苦味
有害な物質を避けるための味覚とされることが多い。 - うま味
昆布や肉などに含まれる成分による味。
また、
- 味覚(舌で感じる情報)
- 嗅覚(匂いで感じる情報)
は別の感覚であるため、
「匂いは分かるが味が分からない」という状態が起こることもある。
服用1日目の記録
服用状況
晩ご飯後にリフヌアを服用。
味覚の変化
服用から約1時間後、麦茶を飲んだ際に違和感を覚えた。
麦茶の匂いは分かるが、味がほとんど分からない。
ファンタオレンジを飲んでみると、
炭酸の刺激は感じるものの、甘さは感じられない。
味が完全に消えたというより、
味覚の一部が抜け落ちたような感覚に近い。
うっすらと塩味のようなものを感じる気はするが、
甘味は感じられなかった。
匂いとの違い
匂いは分かるため、
飲んでいるものがファンタオレンジだということは認識できる。
ただし、味覚だけでは判断できない状態だった。
今日のメモ
原因は分からないが、
服用後にこのような変化を感じたため、
経過を記録として残すことにした。
おわりに(第1回として)
この記事では、
- なぜリフヌアを試すことになったのか
- 薬の一般的な情報
- 味覚の基礎知識
- 服用1日目の体験
をまとめた。
次回以降は、
2日目、3日目と時系列で記録を続けていく予定です。
あくまで個人の体験として、
淡々と書き残していこうと思います。


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